兵庫県神戸市生まれ。株式会社リクルートのグループ会社を経て、従業員数約300名の不動産会社に入社。営業職、営業課長、複数店舗の売買仲介店長を経験する。
店舗運営では優秀店舗賞を受賞。その後、「お客様の満足度を徹底的に高めることができれば、無理なく最高の営業成果につながる」という自身の営業理論を証明するため、自ら志願して営業担当者へ配置転換。
「媒介取得は他社が行っている【当たり前】をより突き詰めることが必要で、購入営業は物件の優位性や気合と根性で売るものではない。お客様にとって本当に価値のある営業をすれば、結果は後からついてくる」
そう信じ、独自の営業スタイルを徹底した結果、2年連続で営業成績全国No.1を達成。
この経験を通じて確立したのが、「押しの営業」から「選ばれる営業」へ変えるための独自の営業理論である。
お客様との会話を一つひとつ振り返りながら、
・お客様が本当に求めているものは何なのか
・「お客様の立場に立つ」とは、具体的にどういうことなのか
・何を、どのように「聴く」のか
・どう伝えれば、お客様は納得し、安心して決断できるのか
・「この営業担当者に会ってみたい」と思っていただくにはどうすればいいのか
を徹底的に研究。
単なる経験則として終わらせるのではなく、誰でも実践できる形に体系化し、2014年から営業社員向けの社内研修講師として活動を開始する。
また、自らも管理職として営業社員の育成に携わり、「どうすれば営業社員が自ら動きたくなるのか」「そのモチベーションをどう維持するのか」を実践。営業スキルだけでなく、部下を動かすマネジメントについても現場で経験を積んできた。売却物件の受託を目的とした企画の立案・実行では、大手仲介会社に模倣されるほど話題となった。
その状態を一人でも多くの営業社員に実現してもらうことが、TETSUコンサルティングの研修の目的である。
「お客様から選ばれる営業担当者を育てる」。
これまで自身が現場で実証してきた経験と理論を、再現可能な「技術」として企業の営業現場に届けている。



